大手のプロジェクトに派遣で入っているプログラマ。
id:t_yano氏に言わせれば、「人月計算とExcelとスーツの世界」の住人。
大手では人月計算が当たり前。
細分化をひたすら行い、簡単なロジックを基底に開発する。そうすれば誰でも簡単にロジックが組める。
もちろんそれが悪いわけではないのは判ってる。
会社はだれでも確実に開発できるように進めるのは当然なのは判ってる。
それは会社を長期で存続させるために重要なことだから。大企業になれば存続ほど重要なことはない。だが、次第に精鋭集団ではなく凡夫集団に近づいていく。それを防ぐため大企業は優秀とされる高学歴な学生を採用する。
しかし、生産性は精鋭ベンチャーこそ最大となりうるだろう。特に情報技術では。
話を戻し、働く者にとってはどうか?
僕にとっては哀しいことだ。
僕の周りの連中はこういう。「生活するために働いているだけだから。。。」
僕にとっては哀しいことだ。
僕のポジションは誰でも代わることが出来る。僕は人月計算で1としか数えられていないから。
つまり僕はただの頭数合わせ。僕の存在意義は何?存在意義は?
僕を哀しくさせるとともに僕の心を奮い立たせる。
人月という単位は、プログラムなんかやりたくもない人たちのものだと思おう。彼らはプログラマじゃないんだ。あなたがプログラマなら、プログラマという肩書きが欲しいんじゃなくて本当にプログラマになりたいなら、人月評価なんかさっさと超えてしまえ。あなたは「1人月」じゃない。「こいつは何人月分では計算できない。必須だ」と思わせるんだ。マネージャ層に強制移住させられてプログラム技術を封じられる前にね。そして人月の世界の外を見ろ。そこがあなたの主戦場だ。引用元:[Java][プログラミング]プログラマなら人月なんかさっさと超えろ
id:t_yano氏が言うように人月なんてさっさと越えないといけない。僕にとって必須なんだと考えるようになった。
職場ではマネージャ層に仕事の範囲を封じられ、身動きとれない。
好き勝手やらせろとは言わない。けど封じるな。むかついたので、ワークがExcelに載ってない時(マネージャが待機だって言うんだよ?ありえんだろ!?)は別チームの手伝いを勝手にやってる。別のチームが喜ぶソースを簡単なのだけど提供してる。
このままじゃダメだ。このままじゃ腐ってしまう。僕はそう思ったからjava-jaみたいなコミュニティに可能な限り参加するようにした。オープンソーステクノロジー勉強会みたいな勉強会に可能な限り、参加するようにした。
有名人好きなミーハーと思われようとも勉強会やコミュニティに参加しているプログラマと話をするようにした。
自分と対話する。自分が何をしようとしているのかもう一度考えてみる。
自分自身に問いかけ、常に前に進んでいかないといけない。そのためには、大きな志をもたないといけない。
そのためには、できていない人と比べてはいけない。
そのためには、志を同じくする友人・知人を見つけないといけない。
そのためには、自分から積極的に参加しないといけない。
でも疲れたら休んでもいい、毎日、毎日がんばる必要はない。戦士に休息はつきものだ。
引用元:志す、参加する、動き出す、周りが変わる、世界が変わる
ぬるま湯に浸かっていてはいけない。自ら動かなくては。そのたまには可能な限り時間を使う。
皆と交流を持つ。皆のソースを読む。皆が何を観て、何を感じるか理解する。
でも引用の通り、休息も必要だ。
二十二歳自称二十八歳。人生は長いか短いか判らない。でも長短ではない。自分が納得できるかどうかだ。
仕事に行き詰って、死を考えた時もあった。今となっては青臭すぎる馬鹿な奴だ。
腕はまだまだ。これからより一層、磨く。優秀な先輩プログラマを見つけたら放さないと決意した今日この頃。